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ZMOTとは?

ZMOT(Zero Moment of Truth)ズィーモット

ZMOTは、自分の欲しいという感情を覚えた瞬間から検索(Search)を行い、商品詳細や口コミ情報を得た時点で購買の意思決定をしているという理論です。つまりスマートフォンによるWebでの情報収集が消費者の意思決定に大きく影響を及ぼしているということです。それは、欲しいという感情から購買までのプロセスの時間を大きく短縮させただけではなくWebでのより良い接触こそが自社商品やサービスを選んでもらうために最も必要なことであることを物語っています。

消費者は、どのような理由で商品を
決定しているのでしょうか。

ZMOT(Zero Moment of Truth = ズィーモット)とは、Googleが2010年に提唱した購買意思決定に関するマーケティングモデル。「顧客は店舗に足を運ぶ前に、インターネット上で購入する商品をすでに決定している」という消費者の購買行動モデルのことを指します。行動を起こす前、つまりゼロの段階でMoment of Truthが起こっているとしています。
※Moment of Truth(モーメント・オブ・ツルース)直訳すると「真実の瞬間」。顧客が企業と接触し、購入の意思やブランドに対するイメージを決める瞬間のことを言います。

スマートフォンが登場する以前のPCでなければWebへアクセスすることができなかった時代からスマートフォンの急激な普及により誰もがどこに居てもインターネット(Web)を利用し情報を集めることができるような時代となりました。消費者は、来店というアクションを起こす前に検索(Google)で集めた企業の提供する商品情報だけでなくWeb上の様々なレビューやクチコミ、SNSでのコメントを参考に購入の意思決定を行うようになりました。ZMOTは、Webでの消費者との接触をどうコントロールし購買行動へつなげるかを示唆したWeb活用モデルと言えます。

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